スギナエキスの成分の特徴・効果・効能・副作用とは?

トラネキサム酸効果副作用

  • スギナエキスの成分の特徴とは何なのか
  • 効果・効能にはどのようなものがあるのか
  • 副作用はあるのか

など詳しくお伝えしていきたいと思います。

スギナは杉菜と書いて、別名では「継ぐ菜」とも呼ばれています。

根が深いので、地獄草とも呼ばれている程、生命力の強い雑草として分類されています。

「スギナエキス」は多年草のシダ植物の一種で、芽吹いたときの胞子体は春の風物詩として有名な「つくし」です。

日本では山菜として親しまれ、ヨーロッパでは古くからハーブとしてそのエキスが活用されてきました。

日本全国の野山に生息しているので、簡単に手に入れる事が出来るのも特徴です。

もちろん道端や普通の民家の庭先にも生息していて繁殖力も強いので、自宅でも手軽に栽培もできます。

採取したものは美容や健康のためにエキスや粉末にして活用できます。

スギナエキスの成分の特徴

イソクエルシトリン

デトックス効果や利尿作用があります。

グルテオリン

この成分も利尿作用が期待できます。

エキセトニン

骨となるカルシウムの形成に作用して、体液や血液の酸やアルカリ濃度を一定に保つ働きがあります。

パルストリン

免疫力を高める効果が期待できます。

カリウム

高血圧予防やむくみ防止、夏バテ予防に効果的な成分で、カリウムは体内の塩分の量を調節する役割を果たしてくれます。

マグネシウム

便秘解消効果や蛋白質の合成のサポートなど、代謝機能を高める作用があります。

シリカ

ケイ素とも呼ばれているミネラル成分の一種で、コラーゲン同士を束ねる役割をしてくれます。

肌の弾力をアップして保水力を高める効果が期待できます。

スギナエキスの効果・効能とは?

収れん作用

スギナエキスで造ったローションをコットンに浸して顔に塗るだけで収れん作用があります。

抗菌作用

スギナエキスを皮膚に浸けても、お茶として飲んでも高い抗菌作用が期待できます。

月経促進作用

月経不順の方や不妊症の方にはとても効果のある日本のハーブです。

消炎作用

肌の炎症を抑える作用があるので、日焼けした後ややけどした時には、スギナエキスをコットンに浸けて患部に塗ると効果があります。

解熱作用

熱が出た時は、スギナエキスを浸したタオルで冷やしたり、スギナ茶を飲むことで熱が早く引きます。

アトピー性皮膚炎

ステロイドやベータシステロールは皮膚のかゆみを抑える作用があるので、アトピー性皮膚炎による乾燥やかゆみにも効果が期待できます。

かぶれや湿疹

生のスギナエキスは、かぶれや湿疹にも高い効果が期待できます。

スギナエキスにはその他にも色々な効果が期待できますが、化粧品に配合される場合は、保湿効果や収れん効果に優れているので肌や毛穴の引き締め効果や潤いのあるキメ細かい肌に整えてくれ、小ジワやたるみを防止する働きがあることも確認されています。

スギナエキスの副作用とは?

スギナエキスは、刺激性や毒性はほとんどなく、副作用やアレルギーの報告もないので、安全性の高い成分と言えます。

まとめ

スギナエキスは雑草に属するほど、生命力が強く野山に行けばどこでも見つかる植物で自宅でも簡単に栽培できるところが便利ですね。

栽培したものを採取してエキスや粉末状にしたり、干してお茶にしたりすることで美容や健康にも効果が期待できます。

主な働きとしては肌のコラーゲンやエラスチンに働きかけ、若々しくハリのあるすこやかな状態を保ってくれます。

保湿・収れん作用に優れているので、入浴剤や乳液、ヘアケア製品にも配合されている注目の成分です。

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